BANGALORE GUIDEBOOK バンガロール・ガイドブック

04. JAGRUTHI


風俗産業に従事する母親、即ち娼婦(売春婦)の元に生まれ、虐げられた環境に置かれているスラム居住の子どもたちを救済する団体。1995年に、レヌという女性によって創設された。具体的な活動内容としては、


◎街中から、HIVほか性病に感染した子供たちを見つけ、医療措置を施す

◎娼婦の子供たちのための孤児院、施設の運営。医療や教育の提供

◎スラムにある無償の学校の運営

◎HIVや性病に関する啓蒙のレクチャー

◎貧困層の女性たちへの職業訓練


などが挙げられる。バンガロールは、人口の約3割がスラム居住者。ムンバイやコルカタなどのように特定の「赤線」、すなわち風俗街というのは、この街にないが、風俗営業を行う裏社会の個人、組織は、当然ある。娼婦を母親に持つ子供たちの多くが、遺伝的なHIV罹患者だ。中でも、身寄りのない約50人の子供たち(大半が女児)のホームも運営している。なお、同団体が運営する学校は大規模かつ管理が行き届いている。過去の訪問記録を参照されたい。(2019年4月)


- Operates 2 creches & 2 home care centres for children who are at risk/ sexually exploited/abused or who have been infected/affected by HIV.

- Conducts HIV awareness & education programs, drop-in health clinics, & outreach & service to commercially & sexually exploited people.

- Runs a 350 strong school MEG School in Doddigunta, a slum area of Bangalore.


Volunteer Opportunities

- Assistance with two play schools ages 2.5 to 6 years for activities including drawing, music, dance, early learning activities. •Teaching English, other skills/subjects science/math/music/craft. •Education trips/activities/programs with children. •Health camps/rallies/walkathons.


87/89 Kailath Memorial House, Rama Krishnappa Road, Cox Town, Bangalore 560005

www.jagruthi.org



【過去の訪問記録】

●初の試み。日系企業にCSR予算を託され、慈善団体訪問(2019)

●ホームの子供たちと、語り、遊び、歌い、踊り、食べる。(2018)

●劣悪な環境で育つ、娼婦の子供たちを救済。 (2018)