ごあいさつと、『バンガロール・ガイドブック』創刊の背景。
導入から長文ですが、目を通していただきたく思います。
〈暮らしのための、実践的な情報〉
*バンガロールのエリアマップで、街の全容をつかもう
*ミューズ・オリジナルの「Google生活マップ」で、衣食住も安心!
*家選び、生活インフラ不全対策、家電の守り方、電話会社への申告など
*ミューズ・クリエイションのメンバーによる実体験に基づいた回答が満載
*ミューズ・クリエイションのメンバーによる実体験に基づいた回答が満載
*ミューズ・クリエイションのメンバーによる実体験に基づいた回答が満載
*ミューズ・クリエイションのメンバーによる実体験に基づいた回答が満載
●便利! オンラインショッピングを使いこなそう
*ここ数年のインドにおけるEコマースの急伸ぶりはすさまじい。あらゆるものがオンラインで購入可能だ。バンガロール生活に役立つサイトをご紹介
*「食」に特化したブログ紹介。調理例、食材の購入先、飲食店情報など
*『インドでの食生活と健康管理』ミューズ・リンクスセミナーのご案内
*『インドの紅茶文化』ミューズ・リンクスセミナーのご案内
* インド各都市の日本人会ホームページへのリンクなど
●バンガロールの各種コミュニティ、イヴェントサイト
* バンガロールでの暮らしを楽しく豊かに。現地情報を得られるリンク集
〈子どもの学校や教育について〉
*ミューズ・クリエイションのメンバーによる実体験に基づいた回答が満載
●バンガロール生活〈Q&A〉帰国後の教育・進路
*ミューズ・クリエイションのメンバーによる実体験に基づいた回答
●バンガロールの教育機関、学校情報
*バンガロールのプレスクールやインターナショナルスクールを取材
*『muse new york』帰国子女特集(2001年発行)の転載。たとえ歳月が流れても、たとえ国が違っても、現在と変わらぬ課題と解決の糸口がそこに
〈バンガロールを知る。インドを学ぶ〉
*バンガロールの歴史的背景や、英国統治時代に育まれた文化
*IT都市として進展した経緯など
*日本の対極。欧州連合よりもむしろ多様性に富んだ国家インド
*新旧の価値観が混在。インド人でさえ戸惑う昨今の趨勢
*「インド人は……」を、口癖にするなかれ。ソーシャルライフを大切に
●バンガロール歳時記:祝祭日や風物詩
*多様性の国インド。各宗教の祝祭やイヴェント、風物詩を知ろう
●インドのエンターテインメントに触れ合う
*国民的スポーツであるクリケット、インド各地の映画など
*コングレスとBJP。8月15日独立記念日と日本の終戦記念日との関係など
●日本とインドとの深い関わり
*日印の交流や歴史的な関わり。特筆すべきエピソードなど
*アンベードカルの遺志を継ぎ、インドで闘う佐々井秀嶺上人について
〈インドで働くあなたへ〉
*メドライクの重光氏や、横河インディアの村田氏をお招きしてのビジネス勉強会の記録には、貴重な体験談が満載。また、安川電機やインド最大のジュエリー会社TANISHQなどの工場見学の記録なども。
*インド・ビジネスに関するニュース、情報源など
〈バンガロールの社会問題に目を向ける〉
バンガロールに拠点を持つ日系企業の、インドにおけるCSR(企業の社会的責任)活動に関する具体的な情報。随時アップデート。
*かつて、ミューズ・クリエイションで訪問したバンガロールにある慈善団体の紹介。望まれている支援内容など。CSRの一環として、あるいは個人的に、慈善団体訪問に関心のある方は、ぜひご覧の上、お問い合わせを。
*ミューズ・クリエイションが日本人会総会でプレゼンを行った際の記録
*帰任の際、大量のゴミを無闇に捨てて帰らないでください。
●インフラ事情を知り、無駄のない暮らしを心がける
*急速な都市化と人口の急増による深刻な水不足、電力不足を認識しよう
〈心の健康も、たいせつに〉
*専門家のアドヴァイスを参考に、バンガロール生活での応用編
*バンガロール在住者の経験談を募って、徐々に内容を厚くする予定
*マルハン家に住む4匹の元野良インド猫が、あなたの心を和ませます
〈バンガロールを遊ぶ。インドを楽しむ。〉
●在住者が勧めるバンガロールのお気に入りスポット
*観光資源に乏しいと言われるバンガロールでも、それなりに楽しめる
●インド国内旅行、インド発海外旅行情報(リンク集)
*非日常から、非日常へ。異世界に身を置いて、心身をリフレッシュ
〈インドでは働きたくても働けないあなたへ〉
*インドに限らず、大半の国は、就労ヴィザを持たない帯同者の就労を認めていない。仕事を辞めて赴任した妻が、いかに自己実現をしつつ生活するか。帰国後の社会復帰の実態など、「体験談」などを織り交ぜつつ、同問題を取り上げる予定。
〈宛名のない書簡:綴っておきたいこと〉
*海外に暮らす日本人との関わりを通して得た、書き残しておきたい、坂田の個人的なエピソードを記録。ミューズ・クリエイションへの思いなども記している。時間の余裕があるときに、読んでいただければ幸甚だ。