夫婦で、家族で、積極的に社交のシーンへ飛び込もう


欧米と同様、インドも夫婦同伴でのパーティやイヴェントが多い。特にインドでは、公私にわたっての社交が重要視される。人々は、記念日や誕生日、宗教行事の際、家族や親戚、友人、仕事の関係者らを招いて自宅でパーティを催す。来訪の際には飲み物や菓子、あるいは花などを持参するとよいだろう。


たいてい夫婦同伴で招かれるので、夫婦揃って出席することを勧める。個人的な付き合いが、ビジネス上の潤滑油になることも少なくない。ホストはもちろんのこと、初対面の人にも声をかけ、交流を深めたい。


なお、結婚式などの盛大な宴を含め、招かれた場合には「時間通りに到着しない」こと。もっとも招かれる際、「土曜の夜に、遊びにきてください」という具合に、時間を指定されないことが多い。


たいてい人々は午後8時過ぎから集まり始め、ドリンクを片手にスナックをつまみながら歓談するカクテルタイムが延々と続く。この際、揚げ物中心のスナックが出されるが、食べ過ぎると胃がもたれるので要注意。


夕食が供されるのは、早くて10時過ぎ。深夜になることも少なくないので、あらかじめ腹ごしらえをして出かけるのが賢明だ。




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