階級社会を理解し、相手に対する敬意を忘れずに


インド社会の「多様性」は、日本では考えられないほどの広がりだ。階級、コミュニティ、宗教、地方などにより、ライフスタイルは千差万別。無数の価値観が混沌と一つの国に存在している。日本では考えられない超格差社会だ。


つまりは、自分たちが身近に関わっているインドの人たちは、あくまでも「ごく一部のインド人である」との認識を忘れるべきではない。


教育を受けていない人が大勢いる一方で、国内外できちんと教育を受けた優秀な人々が無数にいる。どんなに身近なインド人に打ちのめされても、ここで働く以上は、折り合いをつけねばならない。インドの広がりを想像し、異文化を受け入れるところから、友好は始まる。  

 

新たな出会いを望むなら、現状打破を。会社を離れて、多彩な社交の場へ積極的に参加するのも一つの手だろう。職場とは異なる場所での出会いが、インド、そしてインド人に対する認識を大きく変える可能性もある。




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インドで暮らすにあたってのご提案 14