子どもこそが、たいへん。ご両親は、全面的なサポートを


駐在員である本人、そして家庭を支える妻もさることながら、引っ越した直後から英語環境に投げ出され、異国人に囲まれて勉強をせねばならない子供たちの精神的な負担は計り知れない。


インド都市部には、日本人の子供たちも通うインターナショナルスクールがあるとはいえ、転校前後の不安といったらないだろう。


我々夫婦には子どもがいないため、具体的なアドヴァイスはできないが、米国在住時より多くの駐在員家庭やその子供たちを見るにつけ思うのは、「両親が子供たちの話を親身になって聞き、じっくりと勉強につきあうこと」が望まれているということだ。日本語でさえ面倒な宿題を、英語でやらねばならないたいへんさは想像するに余りある。


日本人駐在員の家庭では、英語が苦手だという理由で、PTAに参加しない日本人父兄も少なくないと聞く。子どもだって異文化の渦の中でがんばっているのだ。父兄も、最低限の英会話を勉強して、学校の行事に積極的に参加することが大切だろう。


なお、都市部には駐在員の子女を預かるプレスクール(保育園/幼稚園)も増えている。幼児期より国際色豊かな環境で育児ができるのに加え、母親が気分転換をする時間が持てるというのは貴重であろう。



海外での子育てに関連する記事を、下記のブログにまとめています。

どうぞ参考になさってください。


■異国で子どもを育てるということ。(←Click!)



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