About Muse Creation

ミューズ・クリエイションについて。

◎ミューズ・クリエイションとは


●ミューズ・クリエイションは、バンガロール在住の日本人有志による慈善活動のNGOです。自分たちの持つ創造力を生かし、楽しみながら地域社会と関わり合うことを目的に、2012年5月に発足されました。以来、2018年5月までに、のべ190名以上が在籍、常時約50名のメンバーが活動をしています。


●メンバーは、「ミューズ・クワイア(女声コーラス)」、「チーム・ハンディクラフト(手工芸品制作)」のいずれかに所属し、毎週金曜日に集い、楽しくクリエティヴに活動しています。また、当地で就労している「チーム・エキスパッツ(男女)」のメンバーは、平日の夜や週末に不定期で活動しています。


●ミューズ・クリエイション結成以前は、坂田が個人的にチャリティ・ティーパーティを開催、寄付金や寄付の品を募り、有志の方々と共に慈善団体を訪問する「ミューズ・ソーシャルサーヴィス」を運営していました。






◎ミューズ・クリエイションの目的


●インド(バンガロール)における、地域社会との交流。貧困層への支援。


●インドの社会、文化、習慣などに対する理解。


●メンバー同士での情報交換など、異国での暮らしを少しでも快適にすべく、お互いに助け合う。


●自らの持つ「創造力」の発掘と活用。楽器の演奏、ダンス、歌、手芸、料理、図画工作……。日本ではなかなか披露する機会のない「特技」を、積極的にアピールして、自分自身の再発見を。



◎ミューズ・クリエイションの活動内容


●創造:毎週金曜日、歌ったり、作ったりと、クリエイティヴな時間を楽しむ。


●販売:メンバーによる手工芸品や、NGOが制作する商品をバザーなどで販売。


●寄付:地元の慈善団体に、バザールの収益金を寄付。不用品なども託す。


●交流:慈善団体で、歌や踊りを披露。折り紙の教授やゲーム遊びなどの交流。


●学習:各種ライフスタイルセミナーの実施。有意義に生活するための情報提供。


●娯楽:サリー・ランチ、季節のパーティ、ピクニック、買い物ツアーなど、メンバー同志の交流を深めるイヴェントの実施。


★ミューズ・クリエイションの、具体的な活動内容については、こちらの記録をご覧ください。




◎活動に際してのチーム構成


●それぞれのメンバーが、自分の得意分野を生かした活動ができるよう、チームにわかれて活動しています。複数チームのかけもち、途中からの変更も可能です。毎週金曜日、「ステュディオ・ミューズ STUDIO MUSE」と称されたオープンハウス(バンガロール市内コックスタウン)が活動の場です。メンバーは自由に出入りし、それぞれに交流を深めつつ、自らのペースで、音楽、創作活動に携わります。ノルマなどは特にありません。


〈チーム・ハンディクラフト〉TEAM HANDICRAFT

紙製品、布製品、アクセサリー、小物類など、あらゆるジャンルの手工芸品を制作。バザールなどで販売する商品のほか、慈善団体訪問時の子どもと遊ぶ手づくり玩具なども手がけます。


〈ミューズ・クワイア〉MUSE CHOIR

女声合唱団。慈善団体訪問時や各種イヴェントの際にコーラスを披露しています。伝統的な合唱曲、ポップス(歌謡曲)、ゴスペルなど、さまざまなジャンルの歌を練習します。


〈ミューズ・ダンサーズ〉MUSE DANCERS

兼部用チーム。イヴェントの前に結成され、ボリウッドダンスを練習。ミューズ・クワイアの歌に合わせて踊ることもあります。


〈チーム・エキスパッツ〉TEAM EXPATS

平日は勤務している男女メンバーが、夜や週末のスケジュールを調整して集合。バザールやイヴェントなどの準備にも積極的に取り組みつつ、イヴェント当日にも活動しています。2016年6月の日本人総会では、バンガロールに於けるゴミ問題をテーマにプレゼンテーションを実施するなど、身近な社会問題などにも目を向けています。




◎ミューズ・クリエイションのルール


●ミューズ・クリエイションの活動の基盤となるステュディオ・ミューズ STUDIO MUSE へは、毎週参加していただく必要はありませんが、バンガロールにいるにも関わらず、1〜2カ月に一度もご来訪のない方に関しては、メンバー除外としています(平日勤務しているチーム・エキスパッツのメンバーを除く)。


●イヴェントやセミナーのみの参加は、基本的に受け付けません。


●毎週金曜日の活動日(ステュディオ・ミューズ STUDIO MUSE)への、小さなお子様のご同伴は、ご遠慮ください。なお、まだ歩けない乳児はお連れいただいて構いません。また、折り紙などの手工芸の活動を、大人といっしょに静かに行えるお子様であれば、どうぞご一緒ください。



【ゴシップその他、ネガティヴな話題の持ち込みは禁止しています】


ミューズ・クリエイションは、「創造すること」を軸に、ポジティヴで楽しい時間をシェアすることを一つの目的としています。インドの生活においては不満も多く、また狭い日本人コミュニティの中では、他者の中傷を含む噂話も錯綜しやすいことだと思います。しかし、そのどちらをもに煩わされない、楽しく有意義な時間を過ごしていただくことを最優先に考えています。


同じ日本人同士とはいえ、年齢層も幅広く、バックグラウンドの異なる人たちが集まっての活動です。ご赴任、ご帰任と、メンバーの入れ替わりも多く、不安定な環境の中、しかし常に居心地のよい活動を続けられる環境づくりを目指しています。この点にご賛同いただける方のみ、参加していただきたく、よろしくお願いします。




◎ブログやFacebookでの写真公開について。


ミューズ・クリエイションでの活動記録は、随時、Facebookやブログに公開しています。活動内容を臨場感あるものにするためにも、基本的には、メンバーの顔が映った写真を掲載しています。写真の公開に関して不都合がある方は、あらかじめ、その旨をお知らせください。





◎お気軽に、お問い合わせください。

ミューズ・クリエイションの活動に関心のある方は、どうぞ坂田マルハン美穂まで、直接メールでお問い合わせください。

共に、インド生活を楽しみましょう!

muse.india@me.com

Muse(ミューズ)とは、ギリシャ神話において文芸を司る女神たち「Musa(ムーサ)」の英語名。文芸、音楽、舞踏、天文などを司る九人の女神たちの総称です。

Arts and the Muses by Pierre Puvis de Chavannes

(February 2013)

Muse Charity Bazaar & Concert, September 2016