インド人は温かい料理を好む人が多いことから、クラブハウスサンドが人気。カフェのサンドイッチやマフィンなども電子レンジで温めてくれる。

どんな料理も、インド料理的に給仕が取り分けてくれるが、均等配分が下手な人が多い。「自分でやります!」と言いたくなることもしばしばだ。

高級ホテルのランチは、インド料理、コンチネンタル、オリエンタルが融合のブッフェが人気。デザートも充実。

インドの硬いトウモロコシは我が好物なので、露店で購入。加熱されているから大丈夫。最近の青果店ではやわなスイートコーンが主流。哀しい。

少年が注ぐのはマンゴーのジュース。いかにもおいしそうだが……胃腸の弱い人には危険がいっぱい。

ムンバイ、クロフォードマーケット周辺の露店。クリーム色のジュース、おいしそうだが浮かんでいる氷が危険!

インドで牛肉? 食べられる店は少なくない。これはHARD ROCK CAFEバンガロール店のビーフバーガー。

最も人気がある欧州料理はイタリアン。釜焼きピザや手打ちパスタなどを出す本格派の店も増えている。

ピザハット、ドミノはもちろん、さまざまなピザの宅配サーヴィスも。インドならではのメニューも豊富だ。

丁寧に切り分けられているからこそ、ナイフの雑菌が気になる。「君も食べなさい」と勧められたが辞退した。

こちらは揚げものスナック。食べ物とは思えない、雑な扱いがまた、いい味を出している。のか?

わがお気に入り、KFCのZINGER BURGER。写真のZING KONG SETがお得! 出前もすばやい対応だ。

ヴェジタリアン向けなど、インドならではのオリジナルメニューが豊富なマクドナルド。家族連れに人気がある。

ムンバイのこじゃれたカフェ。ホームメイドの焼き菓子を出す店が続々と開業している。フィラデルフィアチーズを用いたクリーミーなチーズケーキが流行り。温かいアップルタルトやブラウニーにヴァニラアイスを添える「温冷プレゼンテーション」が人気。

ニューデリーのショッピングモール内の日本料理店。都市部では、それなりに美味な日本料理も味わえる。

BARISTAは、2000年ニューデリーに創業のTATA系列の店。07年にイタリアのLAVAZZAに買収され、 BARISTA LAVAZZAに。ビザやパスタ、サンドイッチなどの軽食を出す店舗もある。見た目ファンシーなコールド・ドリンクのメニューも充実。

CAFE COFFEE DAYは、コーヒー豆の貿易会社が母体。1996年、バンガロールにオープン以来、全国に店舗を増やしているインド最大のコーヒーチェーン。スナックや菓子類も充実。オリジナルブランドのクッキーやコーヒー豆販売にも力をいれている。

英国発のCOSTA COFFEE。2005年にインド進出。当初の計画より売り上げが下回ったため、2010年、CEOは「インド進出は失敗」と判断。にも関わらず店舗は増加中。個人的にインドブランドを推したいが、ここのカフェラテが好き。マフィンも美味。

ムンバイに多数あるグジャラティ・ターリー(定食)を出す店のひとつ。給仕が次々に料理をついでくれる。

カクテルやワインなどアルコール込みの、多彩な料理が味わえる「サンデーブランチ・ブッフェ」を提供する高級レストランが増えている。高級ホテルのカフェテリアは、ほとんどが実施しており、週末の社交の場の一つとして定着している。OBEROIやTAJ、FOUR SEASONSなどのホテルでは、高級シャンパンにフォアグラ、オイスターと、何かとバブルなムードが楽しめる。

好きなだけ飲み食いできるサンデーブランチ・ブッフェは、うれしいけれど危険がいっぱい。多彩なアルコールをあれこれ飲むから悪酔いしやすい。生ガキなど食べようものなら、当たることもある。わたしがインド生活において、唯一「痛い目」に遭わせられたのは、忘れもしない、この生ガキを食べたのが理由。尤も生ガキは、衛生面に関係なく、どこで食べても当たるときは当たる。

ムンバイのクロフォード市場近くの露店。さまざまな揚げ物を、パンに挟んで食べるサンドイッチスタイル。世間の人々が食べているのを見ると、とてもおいしそうなのだが、どす黒いその油の鮮度が気になり、なかなか試すに至らない。このようなスナックを食べた後、小さなカップ入りのチャイをぐっと飲み干すのが、庶民(男性)のティータイムのスタイルだ。

Dining Scenes in India

屋台から高級店まで。愉しき外食の光景。

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